信州OSS推進協議会活動経過報告と新法人設立記念講演...
信州OSS推進協議会活動経過報告と新法人設立記念講演会「オープン ソース の将来性 と発展」を開催
信州OSS推進協議会は、平成25年9月13日設立以来の活動報告と、そのビジネス活動の中から4月1日付けで法人独立する「一般社団法人信州オープンビジネスアライアンス(通称SOBA)」の設立を記念し、講演会を開催致しました。
(開催要領は、 イベントリリース・ 設立記念講演をご覧ください)
当日はあいにくの天気でしたが、県内外から100名を越える方に参加頂く中、高木会長(一般財団法人塩尻市振興公社 理事長)のご挨拶に引き続き、以下の説明がありました。
・信州OSS推進協議会活動経過報告
池田副会長(一般財団法人塩尻市振興公社 理事)
・(一社)信州オープンビジネスアライアンス設立趣旨説明
鈴木理事長
(当日資料はこちら)
次に、小口塩尻市長のご挨拶を頂いた後、以下のご講演を頂きました。
・「事業コンサルが語る、OSSと収益の関係 成功するビジネスとは」
吉政創成株式会社 代表取締役 吉政忠志様
(当日資料はこちら)
・「Ruby(mRuby)の将来性と発展性」
Ruby開発者 まつもとゆきひろ様
講演終了後、塩尻市内が見渡せるホールにて懇親会を開催し、OSSを起爆剤としたシステムビジネスの発展を祈念しました。